YENTOWN所属のkZmが新曲“叫悲”（さけび）を4月30日（金）にデジタルリリースすることを発表した。
今月9日にASIAN KUNG-FU GENERATIONの“ラストシーン”をサンプリングした“Aquarius Heaven”を〈Atlantic／Warner Music Japan〉からリリースしたことでも話題となったkZm。そんな中での立て続けの新曲リリースとなる。
KMがプロデュースの新曲“叫悲”は、諦観や哀愁を帯びながらも感情が爆発するように《こんな人生奇跡かも》と歌い上げられる印象的な1曲に。エレクトロの要素も含んだビートはkZmのボーカルとともにダイナミズムを生み出しており、一層エモーショナルな仕上がりとなっている。
30日の配信リリースと同時にミュージックビデオの公開も決定。Jägermeister（イエーガーマイスター）が世界中のナイトライフコミュニティを支えるために実施しているキャンペーン「＃SAVETHENIGHT」の一環で制作された。グラフィックアーティストのYOSHIROTTENがアートディレクションを担当。独特なカラーで彩られた美しい風景の中でパフォーマンスするというらしさあふれるミュージックビデオとなっている。4月30日0時よりプレミア公開されるので、こちらもぜひチェックしてみてほしい。
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