
「#実録りんご音楽祭の裏側」(閲覧注意)
連載のようなうわごと? を綴らせて頂きますのは、90年代後期に勢いで家出してから夜遊び続けて20年弱、昼夜逆転が逆転すると体調を崩すという、摩訶不思議な生態系に属しておりましたが、最近、夜はきちんと眠くなる人になりまして、出張で早朝に起きなければいけない時は緊張のあまりに一睡もできないという厄介な、、、自分で自分をコントロールするのが非常に難しい「しぶやの女神」(注:ペンネーム)と申します。 どうぞ良い距離感でのお付き合いを宜しくお願い致します。(注:AB型獅子座で40代なので距離感が一番大事、本当に大事ですよ、結構最近ますます潔癖が悪化しているので、、汗) 最近は、PARTYについて考える日々で、最もPARTY感高まるフェスといえば勿論、<りんご音楽祭>の為に体力気力を温存しているのですが……(体が資本) そんな流れを汲みまして、先ずは主題の<りんご音楽祭>の説明をかいつまんで。。。<りんご音楽祭>
都心からのアクセスも良い長野県は松本市で開催中の野外音楽フェス、今年で11年目となります。(縁起の良い数字ですね) 日本を代表する新世代のフェスとして、毎年多くの人気アーティストから、アンダーグラウンドシーンの重鎮、注目の若手までが一同に会する粋なフェスとして話題なのですが、近年は「RINGO A GO-GO」という全国津々浦々~そして海外にまで触手を伸ばしたオーディション企画、各地のイベント・オーガナイザーやパーティとのコラボレーションなど、フェスやイベントの概念を越えて、ひとつの音楽を軸としたライフモデルとして進化を遂げております。 きっと音楽好きやフェス愛好家の方は、どこかで名前をご覧になったこともあることでしょう。 しかし、どんな現場もそうですが……新しい事を成し遂げようとするチームの舞台裏は、それはそれは壮絶な、想像を絶する紆余曲折、迷いや葛藤と困難に満ちあふれており、過密情報の社会の網をかいくぐり、新たなトレンドをキャッチすることも忘れず、伝統を重んじながら、絶妙な温度感で築きあげた集大成も……1年のうちの2日感で結晶と化す。。。(ここまではわりとデフォ:理解して) この連載では、<りんご音楽祭>と、じわりと近い距離感で接している「しぶやの女神」が、関係者のSNSや主宰のdj sleeper a.k.a 古川陽介くんがポロリと告げた一言までを吸い上げて、しぶやの女神的な視点でウォームに何かを綴ってゆきたいと思います。 少々、前置きが長くなりましたが……今年もいよいよ今週末に開催!!! 松本市内のライブハウスやバーでは前夜祭、中夜祭、後夜祭もあるそうです。 もはや24 Hours Party People状態。。。(体力持つかしら、、汗) 私も前夜祭から行く予定~ラストは<りんご音楽祭>本拠地の瓦RECORDに漂着ですね。。。 テン年代ラストとなる<りんご音楽祭>を骨の髄まで楽しみ魔性~(今回は以上!)りんご音楽祭2018ダイジェストムービー
りんご音楽祭2017ダイジェストムービー
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りんご音楽祭2014
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りんご音楽祭 2019

りんご音楽祭2019 夜の部

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